世界が着物を呼んでいるのではないでしょうか?
2017/09/22 (Fri)
もともと着物の美しさにあこがれや興味のようなものがあったし、日本人として生まれたからには着物の着付けくらい出来ないとと思って以前、着物の着付け教室に通った経験があります。
その時に着付けの方法はもちろんですが、帯や着物の柄についての歴史や言い伝えなどいろいろな豆知識も教えていただきました。
今までは真剣に興味を持っていたわけではなかったし、着物というだけでけっこう高価なものというイメージがあったので自ら購入しようと思ったこともなく、デパートなどで着物売り場を見かけてもただ通り過ぎるだけでした。
しかし、着物に興味を持つようになったら購入の目的はなくとも、着物売り場を見つけると自然に足が向くようになっていました。
実際に見てみると最近は高価なものばかりではなく、私でも手の届くようなリーズナブルなものも多く、堅苦しいイメージだけではなく、日常着として気軽に着られるカジュアルな柄の着物が増えていることに気づかされ、今までよりもグッと身近に感じられるようになりました。
今はまだ何か特別な時にしか着たりしませんが、いつか着物をさらっと着て最近ちょっと興味を持つようになった歌舞伎鑑賞などに出掛けられたらいいなあと思っています。
その時に着付けの方法はもちろんですが、帯や着物の柄についての歴史や言い伝えなどいろいろな豆知識も教えていただきました。
今までは真剣に興味を持っていたわけではなかったし、着物というだけでけっこう高価なものというイメージがあったので自ら購入しようと思ったこともなく、デパートなどで着物売り場を見かけてもただ通り過ぎるだけでした。
しかし、着物に興味を持つようになったら購入の目的はなくとも、着物売り場を見つけると自然に足が向くようになっていました。
実際に見てみると最近は高価なものばかりではなく、私でも手の届くようなリーズナブルなものも多く、堅苦しいイメージだけではなく、日常着として気軽に着られるカジュアルな柄の着物が増えていることに気づかされ、今までよりもグッと身近に感じられるようになりました。
今はまだ何か特別な時にしか着たりしませんが、いつか着物をさらっと着て最近ちょっと興味を持つようになった歌舞伎鑑賞などに出掛けられたらいいなあと思っています。
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